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  井筒監督講演会閉会の挨拶

9条ネットわかやま 花田惠子

 みなさま、今日はお寒いところ、お忙しいところを私ども9条ネットわかやまと、憲法9条を守る和歌山弁護士会共催の「いまこそ9条」井筒監督をお迎えしてのこの会によくいらしてくださいました。
 映画をごらんになって、皆さんはどんなことを感じられたかお聞きしたいのですけれど、
 私は井筒監督のすごい強烈なメッセージとともに、やはり監督はいい映画を創りたい、楽しい映画をつくりたいという思いを強く持っていらっしゃるのだなあと感じました。アクションや若者のラブロマンスもあり、家族愛が入り、それと人間の尊厳とか、平和へのメッセージ、民族の誇りなどいろんなものが満載した映画だったと思います。
 それから、テレビとかで私達が拝見している井筒監督のイメージとはちょっと違って、なにかとっても暖かみのあるお人柄が感じられたインタビューだったんですけれども、そのお話の中で私が一番印象に残ったのは、監督のおばあちゃんが、息子さんが戦地に出かけられる時に、「早よ帰っておいで」って言われて、息子さんも「うん」と答えられたと、このエピソードがすごく印象に残りました。本当に私達庶民の感情そのものだと思うんです。
 皆さんもいろんなことを感じられたと思うんですけれど、お家に帰られて、職場に帰られて、世界の情勢とか、今の日本の社会の現状とか、いろんなことに関心を持っていただきたいと思います。そして、もし国民投票法とかいうことが現実化してきましたら、監督の言葉じゃないですが、「なにゆうてんのや!」と蹴飛ばして、NOの意思表示をしていただきたいと思います。
 長時間にわたり、この場にいてくださった皆さん、本当にありがとうございました。また明日から私達も皆さんと一緒に、平和な日本、平和な和歌山をつくるために活動していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

   (注:花田さんは「九条の会・わかやま」呼びかけ人も。挨拶の文字化=南本勲。)

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(2008年2月25日入力)
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