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"「憲法9条 平和のつどい」新聞"13号(5月12日)

さいたま「九条の会」講演に3500人
和歌山でも県文大ホールを「平和の人」で超満員にしよう

    マスコミの報道を超えた人と人とのつながりが… 澤地さんマスコミをチクリ。
    /5.13成功と力量向上へ みなべ九条が学習会/メディアはなぜ「憲法」を報道しないのか [編集子]
 「つどい」を目前に「つどい新聞」13号が発行されました。

@ さいたま「九条の会」講演に3500人 和歌山でも県文大ホールを「平和の人」で超満員にしよう。: 澤地さん「マスコミの報道を超えた人と人とのつながりが作られている。希望を持って進みたい」
A みなべ九条の会が学習会 : 66人が熱心に。主権者の意識もち、息長く楽しく取り組もうと。
B [編集子]メディアはなぜ「憲法」を報道しないのか

を掲載しています。
[本文から]

  ■ さいたま「九条の会」講演に三五〇〇人

    和歌山でも県文大ホールを「平和の人」で超満員にしよう

  マスコミの報道を超えた人と人とのつながりが…   澤地さんマスコミをチクリ

 九日に「憲法九条の会」の埼玉講演会が、さいたま市の大宮ソニックシティで開かれ、大小二つのホールが三五〇〇人で超満員になったことを、一〇日「しんぶん赤旗」が一面トップで大きく報じています。会場には、開演五時間前から参加者が並び、内外のメディア一〇社以上が取材に訪れたと報じています。
 二日後に和歌山を訪れる澤地久枝さんは「あの戦争の焦土の中から生まれた、私たちがたった一つ世界に胸をはれるものが、憲法です。戦前は人が人間らしい暮らしを取り上げられて死んでいった。憲法はそういうものから(国民を)解放した」と語りかけ、「いまは、マスコミの報道を超えた人と人のつながりが作られている。希望を持って進みたい」と話しました。

  ■ 5・13成功と 力量向上のため   みなべ九条が学習会

 みなべ「九条の会」は四月三〇日、みなべ町公民館で弁護士の由良登信氏を講師に憲法学習会を開きました。 憲法学習会を計画した目的は二つ。一つは、五月十三日「平和のつどい」への参加の呼びかけと、もうひとつは、みなべ「九条の会」が計画している「憲法を変えないで、九条を守り、平和のために生かすことを求める請願署名」(衆参議長宛)の、取組にむけて会員の力量を高めるためでした。学習会には会員でない方や近隣の方々の参加もあり、総勢六六名の盛況となりました。由良弁護士は、「積極的に平和憲法を守る」という意味を込めて「憲法九条を守るために〜憲法と平和を取りまく状況〜」と題して、憲法のおかれている現状、憲法の誕生、自民党の新憲法草案の内容、国民投票法案の危険性、教育基本法の改正案の危険性等を約一時間四〇分にわたって熱く話され、誰も居眠りすることなく質の高い学習会になりました。憲法を守る運動はきっと息の長い運動になるから、主権者としての責任を持ちつつ、楽しい取組みを続けようと呼びかけました。

  ■ メディアはなぜ「憲法」を報道しないのか [編集子] (抄録)

 埼玉講演会が超満員という「しんぶん赤旗」の扱い方からみて、「ひょっとして」と淡い期待を持って「ようし!」と他の商業紙を開いてみるが、やはり…一行の記載もない。(中略)
 かねがね思っていたことですが、マスコミ・メディアはなぜ「憲法」を報道しないのだろうか。いちど若い記者諸君に聞いてみたい。「憲法」はそんなに大事なテーマではないと考えているのか。(中略) 「憲法」はこれらの問題よりも報道価値が低いと考えているのか。この国が「武器を捨て戦争しない国」から「武器を持ち、アメリカとともに戦争する国」に変えられ、やがて若い人は戦場に駆り出される。そのために「教育基本法」を変えて、強制的に「愛国心」を植えつけようとしているではないか。権力が国の未来を方向付けようとしているときに、権力にねじ伏せられていては、いつか来た道への逆戻りである。(後略)

    お断り 「つどい新聞」は次号(当日発行)をもちまして発行を停止します。短期間でしたがお付き合いいただき感謝申し上げます。
(2006年5月11日入力)
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