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 以下は、弁護士9条の会 金原徹雄さんが学習会終了後すぐに「9条ネットわかやま」MLに載せられた報告文よりの引用です。


今晩午後6時から、和歌山弁護士会館4階講堂において、DVD「Marines Go Home 2008− 辺野古・梅香里(メヒャンニ)・矢臼別−」(藤本幸久監督作品)上映を通して米軍基地問題を考える学習会を開催しましたところ、年度末ご多忙の折にもかかわらず、15人の参加を得ることができました。
(中略)
 辺野古のシーンで特にフューチャーされていた平良悦美(たいら・えつみ)さんの発言の中で、特に感銘深かった部分を引用してみます。
 「部分的には完全阻止はしているよ。けれども、総体としての阻止は、この海の上では無理だっていうこと、よく分かります。(中略)私たちにできることは、彼らを困らせて、作業がスムーズに進まないように、少しでも、少しでも遅らせていくための闘い、それだろうと思っている。分をわきまえているっていうかな。その間に日本中、世界中が動いているじゃないですか。そんなふうにさ、世界中、日本中、沖縄中の心ある人たちが動いている、そのための時間作り、が私たちの、海の上の役割だと思ってる。だから、休めないの。休みたいけど」(採録シナリオより)
 これが、1934年生まれ(新宮市出身!)の女性の言葉ですからね。
   ※ 悦美さんについて   http://kayophils.blog.so-net.ne.jp/2006-10-03-2
 「私たちは、悦美さんたちが海上阻止行動を通じて命がけで稼いでくれた時間を無駄にしてはいないか?」ということを痛烈に問いかけてくる作品でした。

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(2010年3月31日入力)
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