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 福島県議会 全原発廃炉の請願を採択

  脱原発が平和の面からも課題となってきた今、福島県議会が全原発廃炉の請願を採択しました。新聞報道を紹介します。

☆  ☆  ☆

【新聞報道1】

全原発廃炉の請願採択 さよなら県議会、県は復興計画に反映

 9月定例県議会は20日、最終本会議を開き、東京電力福島第二原発を含む県内10基全ての廃炉を求める請願を出席者全員の賛成で採択した。佐藤雄平知事は「(請願採択は)本当に重いものと受け止める」と述べ、全基廃炉を県土再建の土台として今後10年間の復興計画を策定する方針を示唆した。今任期最後の「さよなら議会」となった。
【写真】県内全原発廃炉を求める請願の採択に賛成で起立する議員



(2011/10/21付 福島民報)


【新聞報道2】

東日本大震災:福島原発、全基を廃炉に 県議会、請願を採択 /福島

 県議会は20日、福島第1原発、第2原発全10基を廃炉にするよう求める請願を賛成多数で採択した。
 請願は、原発事故のため、東京電力が廃炉を表明している福島第1原発1〜4号機に加え、低温停止中の同5・6号機、第2原発1〜4号機のすべてを廃炉にするよう求めている。市民団体が6月議会に提出し、継続審査となっていた。採決は、原発立地選挙区の議員らが「地元経済や雇用への影響を考えると、今は採決の時ではない」として欠席。佐藤雄平知事は「第1、第2原発とも再稼働はあり得ない」としつつも、廃炉には言及していない。議会後、佐藤知事は「採択を重く慎重に受け止める」と述べた。
 また、9月議会は20日、除染経費や県産農産物の販売活動費を盛り込んだ総額222億4000万円の補正予算案などを可決して閉会。07年4月の県議選で当選した議員による最後の議会となった。【種市房子】

(2011/10/21付 毎日新聞福島県版)

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(2011年10月22日入力)
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