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 2011年9月11日、和歌山県各地で

「憲法九条を守るわかやま県民の会」の呼びかけた、「九条署名全県行動」が取り組まれました。同会ニュース130号(9月14日)に第1回特集が掲載されました。

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130号 2011.09.14発行


九条署名全県総行動 9月11日(日)県下各地で

 9月11日(日)憲法九条を守るわかやま県民の会が呼びかけた第4回9条署名全県総行動が県下5郡市で行われました。(西牟婁、東牟婁地域は先の台風12号による大災害のため予定を中止しました。)

日高・御坊で40人参加 美浜町・南部町の2個所で

 御坊・日高共同センターでは、美浜町とみなべ町でそれぞれの9条の会がすすめている署名行動に協力する形で、この日約40人が二手にわかれて憲法署名にとりくみました。
 美浜町では、これまでの9条の会の地道な活動や共同の統一行動で、すでに町内家庭への訪問活動を一巡しており、この日は以前に留守だった家に地図を片手に二人一組で訪問し、署名をお願いしました。ある参加者の感想では「思ったよりも反応が良かった」そうで、約1時間の行動で25筆を集めたそうです。中にはすすんでカンパを下さった方や、職業がら固辞していたが、話し合うなかで署名に応じてくれた方がいたそうです。美浜町ではこの日の活動で150筆余りを集めました。
 みなべ町でも、西本庄地区を中心に、二人一組で家庭を訪問しました。こちらでも、140筆余りを集めることができました。(川口)

総勢25名の参加 南部地域

 11日午前10時から1時間、行動しました。日高共同センターでは、美浜地区とみなべ地区の2か所の取り組みでした。みなべには印南以南の10名の皆さんの応援を得ました。地元九条の会の会員15名の総勢25名で西本条地区と谷口地区の2か所で行動しました。台風12号による大きな被害をみなべ町でもこうむり、署名行動の3日前に各戸に配布予定の署名のご協力呼びかけビラをいったん印刷して準備していたものを没にして2行の文章を挿入し、配布しました。「こんな時期に署名のような悠長なことを九条の会というのはするんですか?」というような意見が出たら大変だと考えたからです。幸い、今回署名行動に入った地区は下見も含めて「大丈夫」と判断して実施しましたので、大きなトラブルはありませんでした。事前にお願いのビラを投函していたので、案外スムースに話の切り出しができたという声が多かったのですが、残念ながら夕方でないので留守の家庭も多く、署名そのものは両地区合計で145筆でした。「九条に関する言い分はどちらが正しいのかわからん」「憲法九条の会、うちはあかん」あるいは、「戦争は反対だけれども、中国の漁船の体当たりや竹島や尖閣列島の様子をみると今の政府のやり方はまどろっこしくて残念だ」(だから軍隊を保持しなければ…とまでは主張されませんでしたが)などなど、さまざまな声を聞くことができました。また、事前にビラを配布したことは大きな宣伝効果を上げたと考えています。「この間ビラ入っていた、あの署名やな」とか作業の手を休めて、協力してくださった方などの皆さんに支えられて署名行動が無事取り組めたのだと考えています。(平野)

海南・海草署名行動 出発前に情勢学習

 海南海草では、各団体・個人1 5人が9 月11日(日)午前10時に教育会館に集合しました。署名行動に参加した団体は、教組、高教組、新婦人、民商、共産党です。
 開会にあたり、県から藤井穂住さんが、情勢報告と意義を語って下さいました。署名行動の場所は、今までしてこなかった海南三中周辺を5グループで署名に回りました。署名をしてくれた家や留守の家にも「9条ティッシュ」を置いてきました。集まった署名は、全部で10名(131号で訂正→107名)でした。
 海南市では、これまでの行動を地図化しているのですが、黒江、日方、大野、内海に赤いマークが広がっており、市内の中心部がかなり署名が行き渡ったことになります。  今回の行動では、心安くしてくれた人が多かったのですが、中にはずばり断る人もいたようです。一番苦労したのは、「海南9条の会」の説明だったようです。
次回は会の説明をするパンフなど用意してがんばって少しでも地図に赤いマークが増えるようがんばります。(岡室)

他郡市の取り組みは、次号ニュース131号に掲載します。
      

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(2011年9月14日入力、9月26日修正)
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