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【チラシ】



  ▲ チラシ表



  ▲ チラシ裏


【文字情報】

【チラシ表】

日本国憲法9条を世界から考えてみませんか
9条国際会議
日時 2013年10月13日(日)10:00〜16:30
会場 関西大学千里山キャンパス第1学舎

 憲法9条を変えて日本が毎外で戦争できる国になることは、東アジアの平和と安全に不安をよびおこします。「紛争は武力ではなく話し合いで解決しよう」という平和条項を持つ憲法は、世界の国々で増えています。その先頭を走っているのが「日本国憲法9条」です。1999年のハーグ平和市民会議や2006年のバンクーバー世界平和会議でも、9条は高く評価されています。「9条世界会議・関西2013」の前日に開催される「国際会議」で、平和を求める世界の人たちと、9条のもつ意義を確認しましょう。

10/13(日)
全体会 10:00〜12:30
分科会 13:30〜16:30
 第1分科会 戦争のない世界へ
  21世紀、平和な世界をめざして、9条の持つ普遍性を議論します。
 第2分科会 アジアの中の9条
  9条が、アジアの平和・信頼と協調にどのように貢献できるのかを議論します。
 第3分科会 平和への権利
  国連人権理事会で審議されている「平和への権利」と平和的生存権を議論します。
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会場 関西大学千里山キャンパス第1学舎
参加協力費 1000円 学生無料

《海外ゲスト》アン・ライトさん(アメリカ)、イ・キョンジュさん(韓国)、ダビド・フェルナンデス・プヤナさん(スペイン)、ベルハッセン・エヌーリさん(チュニジア)、口ベルト・サモラさん(コスタリカ)、乗松聡子さん(カナダ)、デイビッド・ロスハウザーさん(アメリカ)など(8月15日現在)。
《国内ゲスト》伊藤真さん(伊藤塾塾長、弁護士)、ロニー・アレキサンダーさん(神戸大学大学院教授)、高遠菜穂子さん(イラク支援ボランティア)

■関西大学・千里山キャンパスへのアクセス
 阪急千里線「関大前」駅 北口下車5分

【チラシ裏】

ゲスト プロフィール

《海外ゲスト》

アン・ライトさん(アメリカ)
元米国陸軍大佐。退役後、シ工ラ・レオネ、ミクロネシア、アフガニスタン、モンゴルで代理大使として外交官を務める。シ工ラ・レオネの内戦では、2500人の市民を無事避難させたとして英雄の勲章を受章。2003年3月、ブッシュ政権のイラク侵攻は、国連安保理の決定に基づかない国際法違反として、コリン・パウエル国務長官に辞表をつきつけ、それ以来、今日まで、世界各地で反戦・平和運動を続けている。

李京柱(イ・キョンジュ)さん(韓国)
仁荷大学教授(憲法)、参与連帯平和軍縮センター実行委員。日本の法律雑誌に、「東北アジアから見た9条の役割」、「武力による平和と武力によらない憲法の間」などの論文を発表し、平和的生存権や平和主義について造詣が深く、9条問題に詳しい。日本語が堪能。日本国憲法の前文や9条が「改正」され、その非暴力平和主義の理念が後退すると、アジアと世界の軍縮と平和の実現への道が遠ざかることになるのではないかと危惧している。

ダビド・フェルナンデス・プヤナさん(スペイン)
スペイン国際人権協会のメンバー。弁護士。国連人権理事会で審議されている「平和への権利」の国際キャンペーンの責任者。2006年から国際キャンペーンをスタートさせ世界各地で集会を開催。世界各地のNGOの意見を2010年12月「サンティアゴ宣言」としてまとめる。2011年からは国際署名(キャンペーンビデオにはリッキー・マーティンなど著名人が出演)をスタートさせている。

ベルハツセン・工ヌーリさん(チュニジア)
1985年生まれ。2012年チュニジア弁護士会に登録した新進気鋭の弁護士だが、アメリカ法で修士課程をとり、現在、「統治とアラブ革命」という研究テーマで博士論文に挑戦している研究者。2013年チュニジアで開催された世界社会フォーラムで「守ろう9条」のワークショップでパネラーを務める。その後、9条に関心をもち、平和と人権の促進のための地中海協会を設立している。

乗松聡子さん(カナダ)
東京生まれ、通算18年カナダ西海岸在住。慶応義塾大学文学部卒、ブリティッシュコロンビア大学(UBC)経営学修士。UBCで異文化間コミュニケーションを教えた後、平和教育団体ピース・フィロソフィー・センター設立、代表。バンクーバー九条の会世話人。 『アジア太平洋ジャーナル:ジャパンフォーカス」編集コーディネーター。ブログPeace Philosophy Centre主宰として、核問題、沖縄米軍基地問題などについて日英語で発信。共著『沖縄の<怒>−日米への抵抗−』(法律文化社、2013年)。

ロベルト・サモラさん(コスタリカ)
大学3年生のときに、米軍のイラク侵攻にコスタリカ大統領が支持声明と出したことが憲法違反だとして提訴し、最高裁から違憲判決をださせ、支持声明は撤回された。その後、ドイツで人権法、日本で日本国憲法9条を研究した後、コスタリカで弁護士として、憲法裁判に取り組んでいる。最近では、核物質の持ち込みは憲法違反であるとの判決を勝ち取っている。国連NGOの会議など多くの国際会議で基調報告を担当している。

デイビッド・ロスハウザーさん(アメリカ)
映画監督・作家として活躍。映画作品には、米国裁判史上に残る最大の冤罪事件と言われるサッコ・バンゼッティ事件を映画化した「サッコとバンゼッティの日記」がある。広島と長崎で被爆した人たちの人生を描いた「被爆者として生きる」を2010年に発表。国連でも上映され、その後、各国で上映運動を行い、また、憲法9条に強い関心をもち、合衆国憲法修正条項に9条を入れるべきだという運動をアメリカで行っている。

《国内ゲスト》

伊藤真さん
1958年生まれ。伊藤塾(法律資格の受験指導校)を主宰。 1981年司法試験合格。その後、真の法律家の育成を目指し、司法試験等の受験指導にあたる。「憲法を知ってしまった者の責任」から、日本国憲法の理念を伝える伝道師として、講演・執筆活動を精力的に行う。多くの弁護士、著名人とともに、「一人一票実現国民会議」の発起人となり、日本に真の立憲民主主義を実現すべく弁護士として奮闘中。

高遠菜穂子さん
1970年、北海道生まれ。2000年インドの「マザーテレサの家」、2001年からタイ、カンボジアのエイズホスピスでボランティア活動に専念。2004年4月にイラク・ファルージャで「自衛隊の撤退」を要求する現地武装勢力に拘束された。「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」呼びかけ人。著書に『戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない』(講談社)『破壊と希望のイラク」(週刊金曜日)など。

ロ二一・アレキサンダーさん
神戸大学大学院国際協力研究科教授(国際関係論・平和学)。1977年エール大学卒業後に来日。国際基督教大学、上智大学で学び、1993年から現職。研究テーマは、「どうすれば生き物が安心して安全に暮らせるか」。太平洋島嶼国をフィールドに主にジェンダー・暴力・軍事化といった概念を用いて研究。2006年、「ポーポキ・ピース・プロジェクト」を立ち上げ、国内外で平和活動中。東日本大震災以後は被災地でも活動を展開している。

※ゲストは入れ替わりがありうることをあらかじめご了解ください

「9条国際会議」参加申込書(省略)

 参加には事前申込が必要です。申込はFAXのみでお受けします。電話やメールではお受けしていません。定員は全体会800人、分科会は各300人です。定員になり次第締め切らせていただきます。その場合はこちらから連絡いたします。一般の方は当日受付にて参加協力費をお願いします。学生の方は無料です。
 9条世界会議・関西2013(10月14日、大阪市中央体育館)の参加には、別途参加協力券が必要です。