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守ろう9条 紀の川 市民の会
第9回総会への参加のお願い

 昨年末の衆議院選挙では、得票率40%で80%近くの議席をとってしまった自民党の圧勝で、安倍内閣が成立し、新たに誕生した日本維新の会、そしてみんなの党などの改憲勢力を合わせると衆議院の3分の2をはるかに超える勢力が憲法改正を主張する事態になってしまいました。この状態が、今年7月に予定されている参議院選挙でも続き、衆議院同様に改憲勢力が3分の2以上を占めてしまうと、いよいよ憲法9条改正の発議、国民投票という深刻な事態を一気に迎えてしまう可能性が高くなります。

 私たち「守ろう9条 紀の川 市民の会」は結成以来8年間、会員のみなさまの大変なご協力で、9回の「憲法フェスタ」を開催し、この度は9回目の「総会」を迎えます。この間、地域ごとに憲法9条を守る署名活動・宣伝活動なども数多く進めてきました。
 現在の憲法の重大な危機のなかで、改憲勢力に立ち向かい、その企みを撥ね返していくためには、私たちに、今まで以上に運動を発展させることが求められています。そんななかで、私たち「守ろう9条 紀の川 市民の会」は3月30日に第9回総会を開催いたします。総会では神戸大学名誉教授の二宮厚美さんに、「さし迫る戦後最大の憲法の危機 〜戦争する国への企みにどう立ち向かうか〜」というテーマで講演をしていただくことになりました。
 二宮さんは、「安倍政権は民意とはかけ離れた政権であり、安倍路線は『政権と民意のネジレ』をますます深刻化させる。それを打開する力は国民世論・運動の力であり、チャンスは、当面、今夏の参院選の政治戦、国民運動である」と言われています。
 二宮さんには、現在の憲法の危機的状況の中で、「私たちが具体的に何をどのようにしていけばいいのか」をお話しいただけるものと思います。私たちは二宮さんの講演から学んで、憲法9条を守る活動を大きく発展させる力にしていきたいものだと考えています。

 会員のみなさまには、是非とも第9回総会にご出席いただきますようお願いするとともに、会員のみなさまのご友人・知人など、多くの方にお声をかけていただき、連れ立って総会にご出席いただきますよう心からお願い申しあげます。

2013年2月12日
                     「守ろう9条 紀の川 市民の会」
                         代表  原 通範