【チラシ】




【文字情報】

日本機関紙協会和歌山県本部第40回総会記念講演
安倍政権の暴走を止める「平和な武器」
~すべてのメディアに求められるもの~
講師/北村 肇氏

露骨に憲法「改正」を狙う安倍暴走政権に対峙する今、スポンサーを持たない『週刊金曜日』発行人の北村肇氏を招き、ジャーナリストは、メディアは何をなすべきなのか、存分に語っていただきます。

北村肇(きたむらはじめ)氏プロフィール
1952年東京生まれ。
74年『毎日新聞社』入社、社会部デスク、『サンデー毎日』編集長、社長室委員などを歴任。その間、95年8月から2年間、新聞労連委員長を務める。04年1月退職、同2月『週刊金曜日』編集長就任、10年9月より同誌発行人。
著書は『新聞新生』(現代人文社)、『これでいいのか!日本のメディア』(共著、あけび書房)、『新聞記事が「わかる」技術』(講談社現代新書)、『腐敗したメディア』(現代人文社)、『新聞記者をやめたくなったときの本』(同)など

日時 2016年10月20日(木)午後7時から
会場 和歌山県教育会館(和教組)4階大会議室
      和歌山市小松原通3-20
 
●参加費は無料です。
●どなたでもご参加していただけます。
●午後6時から上記会場で日本機関紙協会和歌山県本部の総会を開催しますので、会員以外の方は10分前にご入場ください。

主催/日本機関紙協会和歌山県本部
      和歌山市九番丁5 和歌山市教育会館1階
お問合せ/090-8826-5664(中北)