【チラシ】




【文字情報】

和歌山障害者・患者九条の会
和歌山大空襲の痕跡を訪ねて ハイキング
日時 2012年11月11日(日)
     集合 午前9時30分集合〜(JR和歌山駅中央改札口前)
   午前10時 和歌山市あいあいセンターに集合
   (和歌山市小人町29 рO73-431-5246)
参加費 1000円(お弁当、保険代含む)

【日程】
10時 集合(和歌山市あいあいセンター)
10時20分〜12時30分 語り部と見学(徒歩にて)
  12時30分〜14時 昼食・交流会(和歌山城西の丸広場)
14時 解散
終戦間近の1945年7月9日B29の猛爆により和歌山市内は一夜のうちに焼け野原となりました。当時13歳の平井少年が体験した『この眼で見た恐ろしいできごと』はすでに昔話なのか。被害の実相を訪ねて、みぎわ公園の慰霊碑、寄合橋、中橋のお地蔵を回ります。晩秋のひととき、皆さんで平和について考えたいと思います。なお雨天時は、あいあいセンターにて平井さんのお話しを聞き、昼食をとって解散します。

案内人は 平井 章夫 氏
1932年和歌山市生まれ。 1945年7月9日中学1年生13歳のとき和歌山大空襲で被災する。旧県庁跡で負傷し、九死に一生を得る。

問合せ先(事務局)
和歌山市善明寺602−6
電 話 073-460-1833(東本喜佐子)

参加申し込み方法 下記にご記入の上そのまま事務局までファックスください。
締め切り 10月20日(土)/申込先 電話・FAX 073-460-1833
おなまえ ご年齢(      歳)
ご住所 電話
介助希望(具体的に)
集合場所(いずれかに○を) JR和歌山駅(9:30) ・ あいあいセンター(10:00)