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第52回 日本母親大会
全体会で澤地久枝さん講演「地球の母であること」
(2006年7月23日)

 記念講演に立った「九条の会」呼びかけ人・作家の澤地久枝さんは、24歳の時に第1回母親大会に参加した体験、憲法・教育基本法への攻撃の現状を述べ「九条は譲れないというたくさんの人と手をつなぎ、次の首相にレッドカードを」と訴え、母親大会が志を引き継いでいく人を育てていくことを願うと述べて、長い拍手が続きました。新聞の報道を引用します。
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志引き継ぐ人育てよう

母親大会で澤地久枝さん講演

 「今まで平和にくらしてきたのは九条のおかげ。絶対に守りましょう」。二十三日、第五十二回日本母親大会・全体会会場の長野市のエムウェーブは、母親らの思いを書き込んだ色とりどりの「歓迎ひとことシール」がずらり。構成劇や記念講演に両手を高くあげて拍手する人、深くうなずく人の姿がみられました。

 作家で「九条の会」のよびかけ人の一人、澤地久枝さんが「地球の母であること」と題して記念講演。二十四歳のときに第一回母親大会(一九五五年)に出席した体験を語り、「『こんなつらい苦しい体験は、わが子にも孫にもさせたくない。二度と戦争はあってはならない』との、血をはくような母親たちの叫びでした」と語りました。

 澤地さんは、憲法や教育基本法が攻撃されている現状をのべ、政府や小泉首相を批判。「九条は譲れないという、たくさんの人がいます。こういう人と手をつなぎ、次の首相にレッドカードを出そうじゃありませんか。この母親大会がより広がり、私たちの志や思いを引き継いでいく人たちを育てていくことを願っています」とのべると、拍手が長く続きました。

 木村康子大会実行委貝長が主催者あいさつ。母親大会の五十二年は憲法と平和を守る人々のたたかいに重なり合う歩みであったとのべ、「憲法、教育基本法を守る力は、私たち一人ひとりにあることを確認し合いましょう」とよびかけました。

 県母親大会実行委貝長の薄井キヌエ、母親大会を成功させる会会長の桜井佐七の両氏が歓迎のあいさつ。大会アピールと大会決議を採択しました。

<しんぶん赤旗 2006年7月24日>
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(2006年7月24日入力)
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